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屍鬼 (上/下)

c0076823_13462164.jpg中3の夏、ふと立ち寄った本屋で私は、この本を手に取りました。

屍鬼?…シキ?
ちょっと分厚めの本で、ずっしり重い。上巻P.545、下巻はさらにP.726まで…。巻きついていた帯 「-忍び寄る死者の群。息を潜め、闇を窺う村人たち。恐怖と疑心が頂点に達した時、血と炎に染められた凄惨な夜の幕が開く-」 を見て即買う事を決意。おもしろそう。
むし暑い8月でした。
上巻は、難しい字が多い事と進み具合が比較的ゆっくりで2週間程かかりましたが、下巻に入ったとたん展開が早くなり700ページを1週間で読み上げてしまった程。

それでは早速、簡単に内容をご紹介します。
-死が村を蹂躙し幾重にも悲劇をもたらすだろう-
人口千三百人余、三方を山に囲まれ樅を育てて生きてきた外場村。猛暑に見舞われたある夏、村人たちが謎の死をとげていく。増え続ける死者は、未知の疫病によるものなのか、それとも、ある一家が越してきたからなのか…。

この本は上下巻並べると1つの絵になるんですよ♪写真は上下の順に並べて撮りましたが、下上順に並べても1つの絵になります。私は下上順のがこの話にあってるぽいので好きですね(^ ^)
ハードカバー本はもう増刷されてはいないので、新品で手に入れるのは難しいかと思われますが、単行本(全5巻)でも発売され、単行本のカバーでも絵を楽しんで頂けるかと思います。

屍鬼が何かは言えませんが、
是非、この夏、外場村での出来事を覗かれてはいかがでしょうか? 屍鬼、イチオシです!
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